松山桑原キリスト教会とは

1966年4月、安井満牧師が日本ホーリネス教団の任命を受け、松山在住の数名の信徒(旧柳谷村出身)を核にし、立花町で開拓伝道が開始されました。

同年9月、桑原町(現在地)に土地を購入し、住居兼集会所を建設。

1971年、教会堂を建設し、伝道を推進。受洗者・転会者が、年々加えられてきました(現在会員79名:2017年時)。

1991年、新会堂(現教会堂)を献堂。クリスチャンホームの形成と信仰の継承に専心。

2016年、教会創立50周年の年に安井満・久子牧師が隠退し、安井光・直子牧師が任命され、現在に至ります。

教会員家族のさらなる信仰継承と共に、地域社会に仕える教会となることを目指しています。